2026年5月29日
スイスドイツやフランスなどヨーロッパの国々では無差別襲撃事件が連続して発生しています。今回事件が発生したのはスイスの駅です。
2026年5月28日の午前に北部のヴィンタートゥールの駅で刃物による無差別襲撃事件が発生しました。複数の人が刺されており、複数の負傷者が出ています。
最近ヨーロッパの国々では襲撃事件が連続して発生しています。今回事件が発生したのスイスの駅です。スイスで無差別襲撃事件が発生す流のは珍しいため、今回記事で紹介します。
こちらの記事では現在わかっている事件の状況について紹介します。
事件の概要
発生日時:2026年5月28日(木)8:30頃
事件現場:スイス北部の都市ヴィンタートゥール(Winterthur)の駅
死傷者:負傷者3名以上(うち1名が重症)
事件の内容;容疑者が単独で駅で刃物で無差別に人々を襲撃。「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら襲っており、宗教的な理由が原因と報じられています。容疑者はスイス生まれですが、2024年にトルコへと渡ったことが明らかになっており、そこで思想が過激化したのではないかと言われています。
スイスで近年に発生した無差別襲撃事件
スイスは隣国のドイツやフランスと比べると、無差別襲撃時間が少なくなっています。前回の無差別襲撃事件は2020年に発生しており、その時は宗教が襲撃理由と言われています。
スイスの治安
日本、ドイツ、スイスの殺人事件発生率(10万人あたり)
日本:0.229 (2023年)
スイス:0.597年(2023年)
日本と比較すると、スイスの殺人事件の発生率は高くなっています。しかスイスが他国に比べれば高いわけではありません。また無差別襲撃にでも遭遇しない限り、旅行者が殺人事件や傷害事件に巻き込まれることは稀でしょう。ただしスリや盗難といった軽犯罪に遭遇する可能性があるため、気を付ける必要があります。